第5回「教室主宰者の休日」

休日と一言で言っても定義は様々。
というのも、私の一週間は、平日は社長秘書、土日はカルトナージュ講師、という生活。

第5回主宰者の休日平日のOL業はどうしても拘束時間が長く生活の中心になっているため、ここでは土日を休日と定義しましょう。

休日の過ごし方のメインであるカルトナージュは、今は教わる側から教える側へと軸足を移した感じで、休日の楽しみであると同時にライフワークになりました。

レッスン開催の他、定期的な生地屋さん巡りや、カルトナージュに使えそうな資材はないかと雑貨屋さんを覗いたり、新作レシピを考えたり、作品作りやレッスンキットの準備など。

カルトナージュに全力投球の私を褒めてくれているのか、男っ気のない私を心配しているのか、友人からは「そのうち自分の棺桶も作ってしまいそうね」と言われる始末です。

カルトナージュ以外の過ごし方と言えば、素敵なレストランで食事をしたり、旅行や、家では滅多に作らないのにお料理教室に通ったり、時間を見つけてはクロスステッチを楽しんだりしています。

第5回主宰者の休日3性格はドライ(らしい)ですが、物事の好みは完全女子モード。
男に生まれなくて良かった!

クロスステッチは自己流ながら、余計なことは考えず、ただ黙々と刺すだけで良いというところが魅力です。静かな夜に一心不乱に針を刺す姿は凄まじいかも?!

でも頭の中がまっさらになり、あと一針、あと一針、と気が付けば夜中の2時、3時ということもあります。
最近は年齢のせいか目がかすんでしまい、集中力に掛けていますが…。

あら?とお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、何を隠そう、アラフィフおひとり様でございます!

健康寿命70年としたら、したいことをする時間しか残っていないのだ!

かつての趣味であった白磁の絵付けのチャイナペイントやハワイアンキルト、お菓子やパン作り。
今はこれらから離れてしまっていますが、いずれ時間に余裕が出来た時は再開したいと思っています。

と、ついつい欲張ってしまうのですが、これからも好きなことだけをセレクトして過ごしていきたいですね。


■コラム執筆者のプロフィール

横浜市、鎌倉市のカルトナージュ教室「Raffine(ラフィネ)」の主宰者、五十嵐寛子。
イタリア旅行でカルトナージュと出会う。その後、2011年に認定講師を取得して教室を開校。「上品で実用的」をコンセプトにした作品は多くの共感を得て、神奈川を中心に注目を集める。

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