本日より新コラム連載が始まりました♪


今回のコラムは、タイトルに「カルトナージュ作品展を主催して」と銘打って、普段なかなかうかがい知ることのできない作品展の裏側をご紹介!

2018年9月13日(木)から4日間にわたり、大阪で開催された「2018 Cartonnage Exhibition」には総勢30名もの参加者が。
カルトナージュ作品だけにとどまらず、フラワーアレンジメントやクレイクラフト、グルーデコなど、各ジャンルの作品に彩られたリュクスな空間作りで、来場者の方々に夢のひとときをもたらしました。

2018 Cartonnage Exhibitionの様子は?

この作品展の会場となったのは、大阪「アトリエレビオーサ」に併設されているアンティークショップ「レビオーサ」です。アトリエレビオーサ主宰の西村先生がオーナーをされています。

こちらのお店は英仏アンティーク家具やヴィンテージ家具を輸入販売しており、西村先生の審美眼に適ったモノたちが常に優雅な空気を放っているのです。

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そこに今回はたくさんの生徒さんの作品や、期間限定での商品、また各種コラボ作品などがキレイに飾り付けられ、会期中はワークショップも行われたとのこと。

コラムで語られているのは、この作品展の企画へと至る道のりや準備の裏話、会期中に感じた西村先生のお気持ちなど。
また、あの「マイセン」とのコラボ企画に関するお話もたっぷり聞かせていただきました♪

さて「2018 Cartonnage Exhibition」の全貌は如何に?!
是非、新コラム「カルトナージュ作品展を主催して」をご覧ください♪

全4回の公開は隔週月曜日となっています。みなさまお見逃しなく!