本日2018年6月18日(月)より、全4回の連載コラムがスタート!
今回は、カルトナージュナビでも人気の先生方に、3名それぞれの「お気に入りの材料」について存分に語っていただきました。カルトナージュ制作には欠かせない、生地やリボンに対するみなさんの想いが詰まった素敵なコラムになっています。
cortonnage&tassel HEART
東京都品川区で「cortonnage&tassel HEART」を主宰されている鴨志田昌子先生。
カルトナージュ教室を開く前から、長年にわたってレザークラフト教室を運営されてきた経験から、カルトナージュとレザーのコラボ作品を数多く制作されている先生です。
大好きなレザーのお話はもちろん、布地、タッセルの材料について、また、作品の完成度を左右する最高の組み合わせを探す姿勢まで、アパレル出身の先生ならではのお話が満載です。
新浦安カルトナージュ教室Rêve et Rêve
千葉県浦安市の人気教室「Rêve et Rêve(レーブ・エ・レーブ)」を主宰する吉原玲奈先生は、2015年にはTilda Japanが主催する「南青山Gallery Palette 展示会コンテスト」で入賞。自宅教室でのレッスンのほか、Tilda & Friendsでのワークショップや出張レッスン、カルチャーレッスンなどでも精力的に活動されています。
今回のコラムでは、先生の「好きなもの」に対する細やかな視線や、制作・レッスンに対する想いが随所に感じられる連載となっています♪
コラム「私のカルトナージュ~私らしさで暮らしを楽しく~」はこちら
メゾン・ド・カルトナージュ
「とびきり素敵に・・・とびきり綺麗に仕上がるには理由があります」とのキャッチフレーズを掲げた教室、東京都世田谷区の「メゾン・ド・カルトナージュ」。フランス仕込みの高い技術力とそれに基づく細やかな指導、抜群のセンスには定評があります。
主宰のHarumi先生が、ご自身の好きな材料を通じて語って下さったことは、制作の秘訣とも言えるトータルコーディネートについて。先生のこだわりがぎっしり詰まったコラムです。
ーーーーー
3本同時スタートの連載コラム、全4回の公開は隔週月曜日となっています。
みなさまお見逃しなく!