人気教室主宰者に100の質問!~カルトナージュ編②

写真 2(1)41、教室のこだわりはありますか?
カルトナージュを綺麗に仕上げる為に必要な、基本を重視しながら、楽しんで頂けるお教室をと考えております。

42、教室を主宰していて大変なことはなんですか?
大変なことはあまりないですね!

43、教室を主宰していて嬉しいことはどんなことですか?
やはり、制作してる生徒さんのうれしそうな笑顔。

44、運営や経営の経験がない人でも教室をオープンできますか?
誰でも、経験は無いので安定するまでは苦労はしますが、やり甲斐は有ります。

45、教室オープン後、初めての生徒さんを覚えていますか?
最初は友人が来てくれましたが、徐々に遠方の方からもお申し込みがあり、有難く思っております。

46、教室オープン後も、スキルアップの勉強はしていますか?
一生勉強はしますし、生徒さんからも良い刺激を戴いてます。

47、教室をオープンする時、家族はどういう反応でしたか?
応援して頂けました。

48、教室主宰者・経営者として大切にしていることはなんですか?
生徒一人一人を大切に思う心ではないでしょうか。感謝する気持ち。

49、カルトナージュと相性の良いハンドメイドはありますか?
やはりお花やタッセルですね!

写真 150、パソコンは得意ですか?
苦手ですね(≧∇≦)

51、手帳は使っていますか?
はい、常に携帯してます。

52、使ってる携帯(機種)はなんですか?
iPhone。

53、良く見るサイトはありますか?
やはり、手芸屋さんのサイト。

54、ブログ歴や更新頻度はどれぐらいですか?
月に4回くらいでしょうか。

55、ブログ以外にフェイスブックやインスタグラムなどのSNSは利用していますか?
はい。

56、教室主宰者の友達はいますか?
はい、います。

57、教室主宰者の友達とどんな話をしますか?
作品や主に材料関係の話しが多いですね!

58、憧れている・尊敬している教室主宰者はいますか?
私の師匠のアニー先生ですね!

59、生まれ変わっても教室主宰者になりたいですか?
いえいえ、今現在どうしてか不思議ですもの、笑

60、理想の教室、目指している教室はどんな教室ですか?
皆さんが、毎月待ち遠しくなる程カルトナージュに夢中になって、一緒に楽しみながら刺激しあいながらやっていけるお教室ですね。


■コラム執筆者のプロフィール

2008年よりドイツで生活。5年間のドイツ生活を終えて2013年帰国。
在独中には、フランスに渡りフランス人作家「Annie Guillemard」に師事し技術を習得。
帰国後、自宅アトリエをオープン。
関東を拠点として上大岡、平塚ユニアートや神奈川のカルチャーセンター及びアトリエにて指導。

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