第7回「カルトナージュの魅力」

私がカルトナージュに魅せられた理由は・・・ひとつひとつ積み上げていく作業や布選びがとても楽しいから!というのはもちろんですが、インテリアを自分好みに整えられるということも大きいです。

IMG_2505中学生の頃から自分の部屋の棚をペンキで塗ったり雑貨で飾ったりするのが大好きでした。

今思えば、ダストボックスもカルトナージュ風に自作していましたね。

大人になってもそれは変わらずで、インテリアのお店を見るのが休日の楽しみのひとつでした。

そのなかでいつも感じていたこと。「これ!というティッシュケースとダストボックスが見つからない・・・」二つともリビングの必需品なのに、いろいろなお店を回って探してもなかなかピンとく るものに出会えないの です。

そこでカルトナージュをはじめてみると、ぴったり自分好みのティッシュケースとダストボックスが作ることが出来てとても感激しました。

さらに、ペン立てや手紙差し、鍵などを入れておくトレイなど、棚や机の上の箱という箱が全てトータルコーディネート出来る楽しさといったら、、、インテリア好きにはたまりません!

IMG_6050生徒さん達もインテリアが好きな方が多くて、作品を飾ったコーナーの写真を見せていただくことも多いですが、トータルで組み合わせしていらして本当に素敵です。この作品、こう言う風にも使えるんだ!と新たに発見することもよくあります。

半年に一度、リビングのインテリアのテーマカラーを変えるので、 カルトナージュの作品もそれに合わせて変え ますが、ガラリと気分が変わって楽しいですよ。

こういうわけで、私は実際の生活に使えるものをカルトナージュで作ることが多いです。

よく言っていますが、「美しい実用品」ですね!

インテリアが自分好みに整っていると、その空間に身をおいているだけで幸せな気持ちで満たされます。

作品がチラッと目に入っただけでウットリ。
なんだか掃除もやる気が出てくるというものです。まさに好循環ですね!

■コラム執筆者のプロフィール

東京・二子玉川のカ ルトナージュ教室「メゾン・ド・カルトナージュ」を主宰。
2006年、フランスでカルトナージュと出会い、フランス屈指のカルトナージュ作家ローランス・アンケタン先生のもとで徹底的に学ぶ。
帰国後、教室を開校。
高い技術力とそれに基づく細やかな指導、抜群のセンスに定評がある今注目の教室。

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