第3回「資格(ディプロマ」って必要?」

こんにちは、福岡LunaPiena(ルナピエナ)のMOCHA(もか)です。
コラム第三回目となりました。つたない文章ですがお付き合い頂けますと嬉しいです。

今回のテーマは「資格(ディプロマ」って必要?」です。

飛行機の距離の先生に中級カリキュラムを教えて頂きつつ、近場で毎月通えるカルチャーセンターでもカルトナージュを学び始めました。
ご縁あって複数の先生にお世話になりましたので、布端の処理やカットの方法など それぞれにやり方が違い、知識欲が旺盛な私は、新しい事を覚えるのが楽しくて仕方ありませんでした。
ほぼ全てのカリキュラムは終了しましたが、その頃は資格などまったく眼中になく 趣味で作りたいものを自分で作れる様になれれば 良いと思っていました。

資格(ディプロマ)って必要なの?

2550資格がなくともサロン(教室)活動は出来ます。
でも、例えば「●●が出来ます!」より「●●1級を持っています」や、更には「●●1級で△年の経験があります」の方が、第三者が判断するのにわかり易いですよね。

また、どこかの協会に属した資格を持っていれば、その協会の資格を取りたい方が教室を探してレッスンに来て下さる可能性も高いですし教材の調達も容易です。
初めてサロン(教室)をされる方は、どこかに所属していた方が集客しやすいと思います。

既にサロン(教室)をされている方は、既存の生徒さんが興味を持って下さる場合も多いので、そのクラフトに熟練した知識や技術を持っていれば、特に資格は無くても良いかも知れませんし、先生の作風が好きだから特に資格は問わないという場合もありますよね。

私も資格は必要か否かで悩みましたが、サロンに飾った作品を見て「カルトナージュもレッスンして欲しい」という生徒さんのご要望にお応えしたい。ならば趣味とレッスンのけじめを付けたいと思うようになりました。

1785日本ヴォーグ社の「フレンチデコ」は、教材の準備が容易なこと(キットがケント紙付き)、カルトナージュだけでなく、タッセルやお茶箱の勉強も出来る事、毎年ステップアップ講座で新しい事を学べる事、福岡第一期生でのスタート、立ち上げに関わった本部講師の直接指導、という事が決め手となりこちらで資格を取得するまでに至りました。

指定教材もありますが、資格取得コース以外はカリキュラムの中で 作りたい物だけを選んで作れるなど極めて自由度が高いので、初めての方でもチャレンジしやすく私のレッスンスタイルにピッタリでした。

一口にカルトナージュと言っても様々な協会の資格(ディプロマ)がありますので、それぞれの特色を知りまずは自分に合った所を見つけるのが一番大切だと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。


■コラム執筆者のプロフィール

MOCHA(もか)。
福岡(福岡市東区)の大人のためのお稽古サロン「Luna Piena(ルナ・ピエナ)」を主宰。
カルトナージュ以外にも、ポーセラーツ・お茶箱・スツール・タッセル・シルクフラワー・クレイデコレーションなど、ハンドクラフトからフラワーアレンジメントまで、様々なレッスンが楽しめる。
少人数なのでゆったりと時間を忘れてレッスンに集中ができる。幅広い年齢の生徒に愛されるお稽古サロン。

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